1.「小一プロブレム」のはなし。
小学校に入学したての児童が担任教諭の指示に従わなかったり、教室を勝手に出て行くなどの「小一プロブレム」が深刻化しているといいます。東京都の調査によると、都内の公立小学校の4校に1校の割合で発生しているとのこと。
これは以前から問題になっている「学級崩壊」とは少し毛色が違います。学級崩壊を引き起こす児童が自分の意思で教師に反抗するのに対し「小一プロブレム」児童は、授業と休み時間の区別がつかないのが原因です。メリハリをつけるという概念に欠け、自分の行動を制御する能力が低く、幼稚性が高い証拠と言えるでしょう。
教員側から見てもこれは非常に難しい問題だそうです。自分が悪いことをしているという意識がない為、注意をしてもなぜ怒られているのかが分からないからです。あまりにも手に負えない学級になると、1クラスに担任を2人つけるという対応をしている学校もあるようです。都教委では対策として「可能な限り、教職課程のある各大学のカリキュラムを比較検討して授業の視察を行い、『理想の教員像』を提示する」としていますが、その成果が表れるのはいつのことなのでしょうか。
学校の指導体制もですが、親の教育という点も問題視されています。例えば飲食店で、子供が食事中であるにも関わらず、手に食べ物を持たせ口に含ませたままフラフラさせている親をよく見ます。これでは「今、自分は何をすべきか」という状況判断能力に欠ける子供に育っても仕方ありません。モンスターピアレントなどという言葉も一般化してしまいました。そんなモンスターに育てられたミニデビル達が、増加の一途を辿っています。(N)
2.ハナタネ寄席
★私は幼い頃、祖父の入れ歯を見て「大人って凄い!大人になると自分の歯を自由自在に取り外し出来るようになるんだ」と思っていた。
★僕の部屋のファンヒーターは震度4の地震が起きても止まらなかったくせに、僕がベッドから飛び降りると「E4」と言う表示を出して力尽きる。
3.マネー川柳(オリックスグループより)
「わたしより 家族思いの 保険員」
「小数点 金利を例に 子に教え」
「時価表示 あわび大トロ ウニ灯油」
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