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はなしのたね
 
はなしのたね。09.vol.40

1.「爪」のはなし。
年の瀬も押し迫り、そろそろ1年間の溜まった疲れが出始める時期でしょうか。健康状態が心配な方は自分の爪を見てみてください。表面に横溝が現れたり二枚爪になったりしていませんか?爪は健康のバロメータといいます。体の中では末端に位置するため栄養補給が行われにくく、十分な栄養が摂れていないと爪に反映されるのです。ちなみに爪はあれだけの硬さでありながら、ケラチンというたんぱく質でできた皮膚の一部です。
爪は外的刺激から指先を保護する役割があり、爪がないと物を掴んだりスムーズに歩いたりといった動作すら満足にできなくなります。そのため爪の切り方というのは想像以上に大事なようです。深爪は指先の肉に爪がめり込む「刺し爪」の原因になります。また、指先の形に合わせて爪を丸く切る方がほとんどだと思いますが、それも良くありません。これは「巻き爪」の原因となります。爪の角は落とさないのが理想です。本当は爪切りも使わず、すべてヤスリで削るのがベストのようですが・・・。
野球のピッチャーにとっても爪は非常に重要です。特に変化球は、爪でコントロールするようなものだと言います。あの野茂英雄も爪が割れることによって伝家の宝刀・フォークボールを思うように投げられず苦労したそうです。今では爪を保護するためのスポーツ用マニキュアが一般にも売られています。
足の爪も、刺し爪や巻き爪で痛みを感じるようになると歩き方が不自然になり、O脚や外反母趾の原因になります。何かと慌ただしくなる12月に向けて、爪の状態で自分の健康状態を確認してみては?(N)

2.ハナタネ寄席
★食事中、5才の娘が「目にゴミが入った。フーフーして」と言うので、彼女の目を指で開いてフーフーしてあげた。その瞬間、私の口からネギの破片が飛び出し、彼女の黒目にピタッと張りついた。更に痛かったに違いない。

3.マネー川柳(オリックスグループより)
「団塊の 家つきカーつき ニートつき」
「アンケート 年収欄は 希望額」
「心配は 老後じゃなくて 半年後」

はなしのたね。09.vol.39

1.「小一プロブレム」のはなし。
 小学校に入学したての児童が担任教諭の指示に従わなかったり、教室を勝手に出て行くなどの「小一プロブレム」が深刻化しているといいます。東京都の調査によると、都内の公立小学校の4校に1校の割合で発生しているとのこと。
これは以前から問題になっている「学級崩壊」とは少し毛色が違います。学級崩壊を引き起こす児童が自分の意思で教師に反抗するのに対し「小一プロブレム」児童は、授業と休み時間の区別がつかないのが原因です。メリハリをつけるという概念に欠け、自分の行動を制御する能力が低く、幼稚性が高い証拠と言えるでしょう。
教員側から見てもこれは非常に難しい問題だそうです。自分が悪いことをしているという意識がない為、注意をしてもなぜ怒られているのかが分からないからです。あまりにも手に負えない学級になると、1クラスに担任を2人つけるという対応をしている学校もあるようです。都教委では対策として「可能な限り、教職課程のある各大学のカリキュラムを比較検討して授業の視察を行い、『理想の教員像』を提示する」としていますが、その成果が表れるのはいつのことなのでしょうか。
学校の指導体制もですが、親の教育という点も問題視されています。例えば飲食店で、子供が食事中であるにも関わらず、手に食べ物を持たせ口に含ませたままフラフラさせている親をよく見ます。これでは「今、自分は何をすべきか」という状況判断能力に欠ける子供に育っても仕方ありません。モンスターピアレントなどという言葉も一般化してしまいました。そんなモンスターに育てられたミニデビル達が、増加の一途を辿っています。(N)

2.ハナタネ寄席
★私は幼い頃、祖父の入れ歯を見て「大人って凄い!大人になると自分の歯を自由自在に取り外し出来るようになるんだ」と思っていた。
★僕の部屋のファンヒーターは震度4の地震が起きても止まらなかったくせに、僕がベッドから飛び降りると「E4」と言う表示を出して力尽きる。

3.マネー川柳(オリックスグループより)
「わたしより 家族思いの 保険員」
「小数点 金利を例に 子に教え」
「時価表示 あわび大トロ ウニ灯油」

はなしのたね。09.vol.38

1.「一夫多妻」のはなし。
 「草食系男子」なるものがもてはやされる昨今の日本において、この制度は特に縁遠いものになってしまいました。が、単純に一夫多妻制度を羨ましいと感じる男性は多く、逆に女性からすれば失礼な話だというのが一般的なイメージではないでしょうか。
 ところがどっこい、一夫多妻は男にとって非常に不平等な制度であり、反対に一夫一婦制は男にとって恵まれた制度なのだと言います。どういうことかと申しますと、本来動物は「強くてたくましいオスが、たくさんのメスを獲得して優秀な子孫を残していく」というのが掟だからです。弱いオスにはメスを獲得する資格はなく、逆にメスだって強いオスの遺伝子を求めるはずです。ところが一夫一婦制では、強いオスにも弱いオスにも均等にメスがついてしまう…つまり子孫を繁栄させるチャンスが平等に与えられるということになります。
 自分のことを「俺は優秀なオスだ!!」と思う殿方にとっては、今の日本は損な国です。本当に草しか食べなさそうなフニャフニャ男子と、与えられるチャンスが同じなのですから。ですが実際には一夫多妻が認められている国でも、金銭的な理由から実行に移す人は少ないそうですよ。「すべての妻を平等に愛す」という非常に難易度の高いルールも設けられているようですし…。
 化粧をしてみたり、レギンスを履いてしまったり、どんどん弱体化が進む日本男児。逆に増えているというギラギラした肉食系大和撫子。このままでは一夫一婦制すら維持できなくなるかもしれません。いつか日本が「一婦多夫」制の国になってしまわないか心配です。(N)

3.ハナタネ寄席
★その昔、父に「我が家のテレビはシャープ製なのに他社のテレビのCMも映る。これは親切なテレビだぞ」と言われた。
★うちの母は一週間ほど前に買った牛乳と、昨日買った牛乳とを混ぜて四日前の牛乳にしてしまう。

4.マネー川柳(オリックスグループより)
「しめすぎた 財布の紐が ほどけない」
「妻と子の 大連立に ねだられる」
「きんにくつう 変換したら 金に苦痛」

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