1.「代行」のはなし。
代行・代役と聞いて思い浮かぶのは、運転代行や学生時代の代返といったところが一般的でしょうか。ところが最近、そんな常識をはるかに超えた代行・代役サービスが話題になっています。その名も「結婚式代行サービス」!内容は式の出席者として、親友役やスピーチ役を派遣するというものです。一生に一度(のハズ)の結婚式に、赤の他人を出席させるなんて!!と、お思いかもしれませんが、こういったビジネスが登場するのにはちゃんとした理由があります。
例えば、新郎や新婦が派遣会社の社員であり、派遣されている職場の人達に出席を依頼することができない、それでも親戚にはちゃんと会社勤めをしていることを示したいという場合。また、来賓として招待していた人がリストラで肩書きを失ったり、会社が倒産して出席が急遽取りやめになったりという切実なケースも。そういう場合は代役として、それ相応の年恰好をした人材を選んでくれるそうです。
その他、えっ!?と思う代行サービスに「お墓参り代行サービス」があります。その名の通り、ご先祖のお墓参りを代わりに行ってくれるというものですが、それはいくらなんでもやり過ぎです。そんなことをしたらご先祖様から逆に恨まれてしまうのではないでしょうか。
結婚式の代行にしても、本来祝儀をもらえるはずの招待客に、逆に代金を支払わなければいけません。何とも不本意な気がしてしまいます。補足しておくと余興の歌やスピーチすらも依頼できるようです。スピーチの内容はインターネットの例文を利用するなどして当たり障りのない事を話してくれるそうですが、やはり温かみのある結婚式とはかけ離れてしまいますね。友人に代わって結婚式の二次会を取り仕切る「二次会くん」というサービスがCMで宣伝されていますが、今や一次会にまで代行の波が押し寄せているようです。冗談でなく新郎や新婦の代役が登場する日が来るのかも…。(N)
2.ハナタネ寄席
★運動会で昼食の時、弁当のふたを開けたら海苔で「フンバレ」と書かれていた。どうやら母は「ガンバレ」と言いたかったらしい。ふたの裏を見ると一部分がへばりついていた。
3.さらりーまん川柳(第一生命より)
「天職を 求めて転職 フリーター」
「胃が痛い されど休日 絶好調」
「愛娘 くどき文句は パパが好き」
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