1.「早生まれ」のはなし。
五月もはや下旬です。4月に入学・就職した新入生は、新しい環境にやっと慣れた頃でしょう。しかし、「早生まれ(1/1~4/1生まれ)」の子供たちは大変です。三歳児vs四歳児、六歳児vs七歳児。同じ学年でありながら、マックス1年の差は、大きな体格差となって現れます。ある意味、生存競争です。
一方、社会に出ると「早生まれ」の人は、4/2~12/31生まれ(遅生まれ)の人に対して、「若さ」を強調します。「まだ○○歳!」と、一歳若い事が我が世の春の如くに自慢します。しかし、歳は取りたくないものです。
さて、この「早生まれ」。何故、年度の終わり頃に生まれて、「早生まれ」と呼ばれるのか疑問に思った事はないでしょうか?。これは本来、生まれ年に含まれるものを、年度(学齢)の都合上、前年に組み入れた為、同じ年に生まれた「遅生まれ」の人に対して、「早生まれ」と呼びます。従って、同学年の児童生徒に対しての「早生まれ」ではなく、1学年後輩に対しての「早生まれ」という事になります。
今まで、「早生まれ」という言葉を不思議な気持ちで使っていた方は、胸の溜飲が降りたのではないでしょうか。 いずれにせよ、早生まれ、遅生まれの関係なく、子供は元気で腕白(わんぱく)な位が一番です。蛇足ですが、腕が白いと書いて、何故ワンパクと呼ぶのか?。腕が白いのは、家遊びの好きな子というイメージです。ワンパクな子は、日に焼け黒々したイメージです。この言葉の語源は一説によると「関白」。天皇の仕事を補佐する役職です。その関白(カンパク)を、平安の頃は「クワンパク」と呼んでいました。そこから、元気な子供の事をクワンパクと呼ぶようになり、やがて「ワンパク」となり、江戸時代に当て字が用いられ「腕白」となりました。つまり、腕が白い事と、ワンパクであるという事は関係ないのです。腕黒=ワンパクなら分かり易いのですが…。
2.「アタマの体操・シケパ(算数編)」
「四則計算パズル」を一年間に亘り隔週で掲載します。お仕事のリフレッシュにお役立て下さい。
【問題】『 』の整数を使って、計算式を完成させて下さい。同じ数字は2度使えません。
『1,2,3,4,6,10,11,12,13』 『1,2,3,4,5,6,8,10』
( )-( )-( )=5 ( )+( )-( )=4
| + + + | +
( )+( )+( )=24 ( )-( )+( )=3
∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥
9 13 15 8 1 4
3.ハナタネ寄席
★ガチャガチャのカプセルに、びっしりチョコボールを詰めている息子に「何してるの?」と聞いたら、「花火師!」と返ってきた。誰に似たのか意外とマニアック…。
★ひのきの特産地域を走行中、信号で停車した所にお店があり、「木恋里」とあった。54歳の主人が「何て読む?…もっこり?」。私は「きこり」の当て字だと思うけど。事実は未確認ですが…。
4.さらりーまん川柳(第一生命より)
「千の風 聞いてる妻は ハリケーン」
「守り抜く 言った夫を 守ってる」
「やってみろ 結果良ければ オレの指示」
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