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はなしのたね
 
はなしのたね。08.vol.3

1.「ほん」のはなし。
 我が家の娘は小学4年。なぞなぞが大好きです。週末、本屋さんに立ち寄ると、必ず「なぞなぞ本」がある子供コーナーで1時間立ち読みをする。時にニンマリ、時には眉間にシワを寄せ四苦八苦している。また、オシッコを我慢しながら立ち読みしている姿は、小学生らしくて可愛い。本を買ってあげると言うと、何故だかムキになって「いらな~い!」と言う変わった娘だが、立ち読みで新しい問題を覚えるのが楽しいようだ。そんな彼女が、とっておきの“なぞなぞ”を出してくれた。「もんだい:何処にでも行けて、誰にでもなれるものってなぁに?」小学生だから深い意味はないと思い、軽く「本!」と答えると「え~っ正解!何故分かるの~」と、不思議がっていた。しかし、この哲学的な答えは、実に意味深く胸に染みた。何故なら、今読んでいる書籍が、時を越えた名著と呼ばれる「言志四録」だからである。江戸末期、美濃国岩村藩の家老の家に生まれた「佐藤一斉」が著したこの書物は、“管理職のバイブル”と呼ばれ、幕末の志士達に大きな影響を与えた。大塩平八郎、佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、西郷隆盛、伊藤博文など、日本の夜明けを切り開き、土台を作った人物達が読みふけっていた「本」だ。まさに、この本を読んでいる時は、時を越え、偉人になっているんです。
2.「ケンミンノシュウセイ」
 狭い日本ですが、まだまだ知らない事ばかり。あっちの町の食べ物や、こっちの町の変わった習性をお伝えするケンミンノシュウセイ。隔週で1年間お送りしますので、どうか宜しくお願いします。
3.「ハナタネ寄席」
★初詣に行ったとき、願いごとの書かれた絵馬を見ていたら、女子高生っぽい字で「神様、がんばりますので、革命を起こして下さい!」とあるのを見つけました。
★妻が胃腸風邪をひいた。病院に行き、順番を待っていると、そこいらで洗面器を片手にゲーゲーやっている。それを見た妻が一言。「これじゃあ、同時多発ゲロよね」。
4.さらりーまん川柳(第一生命「サラリーマン川柳」より)
「予知不能 妻の怒りの 時期と規模」
「受験生 一男去って また次男」

はなしのたね。08.vol.2

1.「玉ねぎと情報」のはなし。
 昨年は、「偽装」に沸いた一年でした。2008年は「偽り」のない一年であれと思っていましたが、お膝元の製紙業界で「エコ偽装」が発覚し、皆々様には大変ご迷惑をお掛けし、先ず以ってお詫び申し上げます。偽装とは、「嘘」を塗り固めることです。人のエゴや見栄が、人を欺く虚像を作り上げます。しかし、偽物はいずれ瓦解し、市場から退場させられます。正直な事が一番大切です。
さて、我々は良い情報ばかりを選んで、人に提供する傾向があります。偽装ではないにしろ、良い情報だけを報告すれば、本質が見えなくなります。これを上司がその上役へと繰り返せば、経営トップに渡る情報は、都合の悪い部分を取り除いた、欠点のない情報だけになってしまいます。もし、そのような情報だけで経営方針を決定したら、現状を反映しないものとなり、経営を見誤ってしまいます。
 これを玉ねぎの収穫に例えると、こうなります。農地から収穫した直後の土の付いた玉ねぎは、JA(上司)に出荷される際に、土(悪い情報)が落とされキレイな姿で出荷されます。次の青果市場では、玉ねぎの茶色い薄皮が剥かれ、さらにスーパーの店頭では、本来食する部分までも、皮として剥かれるかも知れません。これでは、玉ねぎ(情報)の意味を成しません。つまり、原型を留めない物となり、“らっきょ”と見誤ってしまいます。もし、貴方が“らっきょ”と思って食べた野菜が“玉ねぎ”だったらどうしますか?。これではトップは手の打ちようがありません。トップは土のついた玉ねぎが、社長室までちゃんと配達される工夫が必要なのです。
2.「アタマの体操・シケパ(算数編)」
「四則計算パズル」を一年間に亘り隔週で掲載します。お仕事のリフレッシュにお役立て下さい。
【問題】<  >の数字を使って、計算式を完成させて下さい。同じ数字は2度使えません。
<1~20までの整数>            <1~20までの整数>
(   )÷(   )+(   )=12   (   )-(   )×(   )=5
   +     |     ×          ÷     +     |
(   )×(   )÷(   )=3    (   )×(   )÷(   )=18
   ∥     ∥     ∥          ∥     ∥     ∥
20     2    80          5    14     1
3.「ハナタネ寄席」
★去年暮れの“紅白”を見ていた時のこと。突然、10歳になる末娘が「エッ~!和田アキ子って“女”だったの?」と叫んだ。「男だと思ってたの?“アキ子”って女の名前じゃん」と問い質すと、彼女は「IKKOだって‘こ’が付くじゃん!」と、のたもうた。確かに似てるけど…頼むぞ!我が娘よ。
4.さらりーまん川柳(第一生命「サラリーマン川柳」より)
「力関係 躾けてないのに 分かる犬」
「リフォームで 書斎を改築 犬部屋に」
「『飯いらん!』 言われなくても 作ってない」

はなしのたね。08.vol.1

1.「ねずみ」のはなし。
 あけまして おめでとう ございます。遅ればせながら、今年も宜しくお願いします。さて、松の内も終わり、オトソ気分から仕事モードに切り替え、バリバリ仕事をしよう!と思っているそこの貴方!。今年はネズミ年、例年この干支には珍事や政変があるらしく、今年一年は波乱含みですぞ!。早速、株価も下がってますし…。兎に角、チューイが必要。チューイ一秒、ケガ一生!です。気を付けましょう!
 ところで、「チュー」と言えば、今話題のチューズデイ。ご存知のアメリカ大統領選挙の話です。黒人初の可能性があるオバマ候補と、女性初の可能性のあるヒラリー候補の対決です。どちらが通ってもハツモノなので、マスコミはこぞって取り上げます。中でも「2月5日火曜日」に行われる党員選挙は、20以上の州で集中的に行われます。これを「スーパーチューズデイ」と呼びます。この日を境に、共和党・民主党の候補者がほぼ確定し、大統領戦も山場を迎えます。ところで、なぜこの党員選挙を「火曜日」に行うかご存知ですか?。その昔、日曜日はキリスト教の安息日で完全休養日でした。そこで、翌日の月曜日に選挙をしたいと思ったのですが、遠方に住んでいる人がその日に投票所に辿り着けなかった為、火曜日を投票日としたそうです。その慣習が今にも受け継がれ、平日の火曜日に投票を行っているのです。今年はねずみ年。アメリカにも干支ってあるのかな?。
2.「ケンミンノシュウセイ」
 情報化が進んでいると言われる日本。当然、知らない事なんて無いと思ってた。しかし、まだまだ知らない事ばかり。あの町のソウルフード、この町の習慣、あの地方で当たり前の行事。一都一道二府四十三県+α津々浦々、あっちの町こっちの町の変わった県民性をお伝えします。隔週で1年間宜しく!。
【こんなにも違う?年間外食費ランキング】総務省が調べた家計費の支出統計によるH16~18年の平均値でのベスト10&ワースト10ランキングを発表!。①東京23区229,258円②川崎市226,309円③さいたま市215,345円④岐阜市205,284円⑤金沢市195,571円⑥横浜市195,027円⑦富山市192,324円⑧名古屋市190,773円⑨福岡市181,118円⑩宇都宮市172,805円<37>津市149,140円<40>福井市146,722円<41>札幌市145,448円<42>盛岡市143,679円<43>北九州市142,679円<44>福島市141,201円<45>和歌山市133,215円<46>長崎市129,367円<47>那覇市116,858円<48>青森市114,289円<49>鳥取市114,093円 全国平均161,445円で中部エリアの支出額の多さにビツクリ。岐阜の4位は特筆もの。
3.「ハナタネ寄席」
★子供とテレビを見ていて、「なんか面白い番組ない~?」とチャンネルを変えてたら、いきなりベッドシーンになってメチャクチャ焦った。が、「あ、特命係長こんな時間にやってんだ。年末だな~」と冷静に言われたときは、もっともっと驚いた。
4.さらりーまん川柳(第一生命「サラリーマン川柳」より)
「衝動買い 100円ショップしか 許されず」
「気がつけば 家庭の医学が 愛読書」
「家族旅行 予算削減 パパ留守番」

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