1.「鳥取県 境港市」のはなし。
鳥取県と言えば、山陰地方にある日本で一番人口の少ない県(約60万人)である。その鳥取で一番小さい街が「境港市(人口3.7万人)」だ。主な産業は水産業。ひと昔前は全国一の水揚げを誇った漁港であった。しかし最近では、他の漁港(焼津や八戸)にその座を明け渡している。従って、駅前商店街もひっそりしている。
そこで、街の有志が「水木しげる」を切り口に「町おこし」を思い立った。水木はこの町の出身で、ゲゲゲの鬼太郎の作者として知られる。その水木が手掛けるゲゲゲの鬼太郎をモチーフに、様々な町おこし行事を企画した。「鬼太郎列車(H5年)」「第一回世界妖怪会議(H8年)」「水木しげるロード(H10年)」「妖怪神社建立(H12年)」「水木しげる記念館(H15年)」「妖怪ブロンズ像を増殖(H17年)」「妖怪そっくりコンテスト・妖怪川柳・妖怪検定(H18年)」「妖怪人気投票(H19年)」と、次々に町おこしイベントを実施し、観光客を呼び込んだ。
平成5年に境港市を訪れた観光客はおよそ2万人。それが13年後の平成15年には、何と約40倍の85万人を記録するに至った。その後も観光客は増え続け、今年8月20日には悲願の100万人(年内135万人予想)を達成した。この間、シャッター街だった駅前商店街も全ての店舗が埋まり、お店の売上も予想の2倍に達した。勿論、この成功は「鬼太郎」なしでは語れないが、住民の町おこし参画意識の高さが、この結果に結びついていると思われる。最近では珍しい町おこしの成功例です。
2.「アタマの体操・シケパ(算数編)」
「四則計算パズル(シケパ)」を一年間に亘り掲載します。お仕事のリフレッシュにお役立て下さい。
【問題】< >の数字を使って、計算式を完成させて下さい。同じ数字は2度使えません。
<2~18までの整数> <2~18までの整数>
( )×( )-( )=117 ( )×( )+( )=46
÷ × + + × ÷
( )+( )×( )=42 ( )-( )+( )=16
∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥
2 180 5 21 21 9
3.「ハナタネ寄席」
★小学校の同級生K君の話。彼は給食を慌てて食べるのか、いつも食べ物を落としては洗って食べる。ある日、K君は「やべぇ、食パン落としちゃった!」と言って、教室を出て行った。いつものように洗いに行ったのだ。帰ってきたK君は、悲しげに言った。「なくなっちゃった…」。そんなK君も今ごろ36歳。元気ですか!?。
4.さらりーまん川柳(第一生命「サラリーマン川柳」より)
「スモーカー 毎年セバまる 包囲網」
「天気予報 降水率より 的中率」
「朝寝する スローライフと 勘違い」
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