1.「にほい」のはなし。
風邪が流行り始めております。お気を付けあれ…。さて、風邪の時にいちばん意気消沈するのが、食事である。美味しいであろう食事が、「鼻が効かない」ばかりに、美味しくない。これほど、臭覚が大切だと思う時はない。反対に、うなぎの蒲焼きや、焼きとり、縁日の焼きトウモロコシなど、その「匂い」によって、つい食欲を掻き立てられる。理性さえ失いかねない。うなぎの蒲焼は本当に…ジュル。
さて、料理において「匂い」とは、味覚と同等に大切な感覚です。そんな匂いのメカニズムを簡単に謎解いてみましょう。「匂い」はどの様にして感じられるのでしょうか。まず、空気中の「臭い分子」が片方の鼻の穴に侵入します。そして、鼻の奥にある粘膜(嗅細胞)を刺激します。すると、この匂いの分子が「Gタンパク共役受容体」という細胞と結合します。すると、脳へ電子信号が送られ、匂いを感知します。ここで、この信号(臭い)が脳にインプットされ、「臭いの嗅ぎ分け」がされます。そして、片方の鼻の穴から「匂いの分子」が放出される。いわゆる匂いのキャッチ&リリースです。鼻の穴が2つあるのはこの為だと言われています。また周期的に臭いの出入口が入れ替わっています。実は、鼻の仕組みについて分かっていない事が一杯あります。それだけ、鼻は不思議な器官なのです。まだ、華々しい理論が打ち立てられていないのが、鼻の研究なのです。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちに常識的理科を教える書籍「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)、ここから面白い問題をお届けします。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】昨日は勤労感謝の日でした。そこで、働きものというイメージが強いアリについての質問です。次のハタラキアリの記述で正しいものはどれでしょうか?。
A.餌を取ってこないと、巣に戻れない。
B.実は全員メスである。
C.石の上にも3年で、3年働くと女王アリになれる。 答え.B
<解説>実は働きアリの全てはメスなのです。しかし、なぜメスとしての機能が女王アリだけに限定されているのか?。実は、女王アリの発するフェロモンによって、働きアリの産卵本能が抑制されているのです。普通、ハタラキアリの寿命は半年~1年です。これに対して、女王アリの寿命は何と10年~15年です。どこの世界でも女王さまは凄いんですね。
3.「はなたねよせ花種寄席」
★昔、韓国人の友達と、辛さ50倍のカレーを食べに行った。達成した達人は、お決まりのポラロイド写真で店に飾られる、というカレー屋さんに挑みに行った。しかし、彼女はギブアップ!「ダメ…もう食べられない…」。彼女のお皿を見ると、カレーライスのカレーはキレイになくなっていて、ライスがこんもり残っていました。そして一言「コレ多いよー」。(パンニハサムダby喜久蔵)
4.トイレ川柳(TOTOより) 「携帯で 愛を語って いるトイレ」
「おトイレで 会社の素顔 見てしまう」
「手洗いに うちわ残して 父が逝く」
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