1.「著作権と廉価版DVD」のはなし。
一般的に著作権の保護は、作者の死後50年。映画の場合は、公開後70年です。しかし、このところ著作権切れの往年の名作(映画)が廉価版DVDとして販売され、ちょっとした騒ぎになっています。
事の発端は、文化庁主導で進められた著作権法の改正。2004年1月1日付で著作権法を改正し、映画の著作権の保護期間を50年から70年に延長した。文化庁の予定では、1953年に公開されたヘプバーンの「ローマの休日」や、小津監督の「東京物語」などの秀作を保護するつもりだった。しかし、著作権は“暦年主義”と言う年末に区切りを入れる制度になっており、50年目の12月31日を以って著作権が切れる事になっている。つまり、1953年に公開された映画は、2003年12月31日が著作権の消滅日だ。そこで文化庁は著作権法を改正し、保護期間を70年間に延ばそうとした。著作権の切れる03年12月31日の24時は、04年1月1日の0時と同時刻なので、04年1月1日付で施行すれば問題ないと考えた文化庁。しかし、司法の判断は違っていた。東京地裁は先日、格安「ローマの休日」DVDの販売を指し止めようとした米国パラマウント社の訴えを退けた。理由は、暦年主義により12月31日24時で著作権は一旦消滅したというもの。改正著作権法が施行されたのは04年1月1日。つまり、1953年以前に公開された映画の著作権は全て消滅した事になる。高松塚古墳のカビ事件といい、今回の著作権といい、最近の文化庁は失態が続いている。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちに常識的理科を教える書籍「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)、ここから面白い問題をお届けします。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】ヒトが“くしゃみ”をした時、吐き出せれる呼気の速さはどのくらいでしょうか?。
A.時速5km/h(人並)B.時速60km/h(自動車並)C.時速300km/h(新幹線並) 答え.C
3.「花種寄席(はなたねよせ)」
★先日、TVのスポーツコーナーで、サッカーワールド杯日本代表についてコメントするイカつい感じの金髪男がいた。「誰だろう?」と気にしていたら、司会者がタイミングよく「サッカノハセセイシュー」と紹介した。「ふ~ん、サッカーのハセ選手か。」しかし、スタジオ内ではスポーツマンらしからぬ、やりたい放題の姿。「きっと凄い選手だったんで、何でもOKなんだ!」と思い見ていたが、再度現れた字幕スーパーを見て納得。「作家/馳星周」。あーなるほど。世間知らずのサッカー選手ね。
★いつもお昼を食べに行くデ○ーズで「ランチセット」と注文すると、カワイイお姉さんが「ご飯になさいますか?ライスになさいますか?」と聞いた。僕らは間髪入れず、「僕、ライス!」「俺はご飯!」と、わざわざオーダーした。すると、「あっ」という顔をして引っ込んでしまった。ところが、ランチを持って来た彼女は、「ライスの方?」、「ご飯の方?」と言って、僕らにライス皿を差し出し、カワイイ笑顔はとっても勝ち誇っていた。恐るべし…デ○―ズ。
4.さらりーまん川柳
「ケンカした 弁当開けたら 空だった」
「年金の 出る頃妻は 家を出る」
「健康に なればなる程 クスリ増え」 |