1.「映画監督」のはなし。
ちょっと時間があったので、映画を観に行った。山田宗樹・原作の「嫌われ松子の一生」だ。物語は主人公・松子の転落人生を描いた、スピード感と、奇抜な映像がミックスされた斬新な映画でした。主演は中谷美紀、脇役も大物俳優が多数出演し、面白かった。しかし、一番感心したのが、監督の映像センスとストーリー展開の妙だ。スローモーションなのに、一部が普通に動き、そこを強調演出する「パレットタイム」を取り入れ、上手に見せる点や、不幸を不幸と思わせない脚本も面白く、飽きさせない映画であった。「この監督なかなかやるな!」と、WEBで監督について調べてみた。すると、この監督の素性にビックリ。その昔、話題を呼んだ「サッポロ黒ラベル・卓球編」を製作したCMディレクターであったのだ。山崎努と豊川悦司が卓球で競い合ったあのCMです。スローモーション画像が印象的なCMで、ご記憶の方も多いでしょう。監督の名前は「中島哲也」。他に深田恭子・土屋アンナが主演した「下妻物語」も監督脚本を担当し製作していた。正統派?の映画監督ではないが、今一番旬な映画監督です。ご覧あれ。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちに常識的理科を教える書籍「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)、ここから面白い問題をお届けします。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】人や魚等の脊椎動物の血液は赤色ですが、エビやタコ等の無脊椎動物の血液は何色でしょうか。A.赤色 B.青色 C.緑色 答え.B
<理由>ヒトの血液は、ヘモグロビンが含まれており赤く見える。ヘモグロビンは鉄成分を含んでおり、鉄は酸化すると赤くなる。従って、鉄錆と同じ原理でヒトの血液は赤く見えるのです。一方、タコなどの無脊椎動物は、血液中にヘモシアニンと呼ばれる成分が含まれている。このヘモシアニンは、銅成分が含まれており、銅が酸化すると青くなるのと同じく、タコの血液が青くなっている。余談ですが、植物のクロロフィル(葉緑素)が緑色に見えるのは、緑色したマグネシウム成分が含まれているからである。
3.「はなたねよせ花種寄席」
★シャンプーのCMに出ている髪のきれいな女優さんを見ると、「発売前から、きれいだったじゃん。そのシャンプーのおかげじゃないじゃん」とツッコミを入れたくなる。
★子供のころ、林間学校に行くことになり荷造りをした。持ち物に洗面用具とあったので洗面器を用意した。家族は絶対に必要ないと言い張ったが、私は絶対に必要だとガンコに主張し、小さなリュックにつめ込んで持って行った。道中、背中に洗面器が当たって痛かった上に、風呂場には備え付けの洗面器が…。洗面用具=洗面器ではないことを知った初夏のはなし。
★シャネルの香水をつけていたら娘(18歳)が「猫のシャンプーの匂いがする!」とそこらじゅうを、嗅ぎ回っていた。悲しかった。
4.さらりーまん川柳
「腑に落ちない ペットと俺の 生活差」
「妻の感 GPSより 精度良し」
「飲みません 個人情報 喋るから」
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