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はなしのたね
 
はなしのたね。06.vol.17

1.「割り箸」のはなし。
今、コンビニや外食産業が悲鳴を上げている。何と、中国が森林保護と材料費・人件費の高騰を理由に“割り箸”の値上げを言って来たのだ。昨年末に続き2回目の値上げ。トータルでは、50%の値上げが実施された。中国政府曰く、今後は生産を抑制し、いずれ輸出禁止にするらしい。
現在、250億膳(95%を中国から輸入)消費している“割り箸”。国民一人に換算すると、208膳を消費(そんなに使ってる?)している事になる。内訳は、中国産200本、8本が日本製。多分、日本製の8本は高級料亭などで使われている箸だろうから、私が手にした全ての割り箸は、きっと中国産だ。
さて、そんな中国産の割り箸ですが、コストはおよそ1膳2~3円と言われます。これを50%コストアップしたと言うのだから、1膳3~4.5円となり、差し引きは1~1.5円。これを誰が吸収するかで現在問題となっています。日本人誰しも、“水と、空気と、割り箸はタダ”と思っているので、消費者への転嫁は無理です。一方、業者側のコンビニや外食産業はどうだろうか?。これも、企業の摂理から見れば無理な話です。大手外食チェーンでは、年間割り箸を1000万膳消費すると言います。つまり、今回のコストアップは、1000万円の減収に繋がります。そこで考え出されたのが、「マイ箸運動」と「プラ箸の導入」です。簡単に言えば、割り箸を使わないための算段です。マイ箸は、自分の箸を持ち歩く事で、「マイ箸=森林保護」というイメージアップに繋がり、注目されます。プラ箸は、使い回しのプラスチック製の箸を導入する事で、コストを削減します。これら、消費者・業者双方から、割り箸を使わない方策が生まれています。レジ袋同様、割り箸を環境問題に結びつけ、割り箸を使わない機運がこれから高まってゆく事でしょう。でも、一杯呑んだ後のラーメンは、やっぱり割り箸を口にくわえてパッチンと割りたいですよね。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちに常識的理科を教える書籍「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)、ここから面白い問題をお届けします。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】オゾンの化学式はどれですか?。    A.O3   B.ZnO   C.Oz    答えA
3.「はなたねよせ花種寄席」
★車中にて。「お父さん、CD出して!」と、助手席の父に何度言っても「え?」「は?」と言うばかりの父。もう歳だし、耳が遠くなったのかな?と思っていたら、父が「尻出するの?」と一言。父が聞き間違えていた事が判明し、大笑いした。いくら親子でも車中では「尻」は出せない。
★オリエンタルラジオの真似をして、「♪母ちゃんみんなに言ったげて…」と言ったら、5歳の三男が間髪入れずに「♪そのすごい、デ・ブゆうでん!」と、のたもうた。その刹那の長男次男の凍りついた笑顔が痛ましい。よほど抑圧されているのだろう。
4.さらりーまん川柳
「『はい』と言え オレは家でも 言ってるぞ!」
「給料も あればいいのに リバウンド」
「二歳だろ! トロウニ選ぶな タマゴ食え!」

はなしのたね。06.vol.16

1.「クレーム対応」のはなし。
先日、日経産業新聞に「クレーム対応について」の記事が特集されていた。クレームは非日常的だ。従って、ビジネスパーソンはお客様よりクレームの電話が入ると、「クレーム=苦情」と受け止め恐れる。その上、お客様が強い口調に出ると、ついパニックになってしまう。そして、このパニックが、余計にお客様を苛立たせるのだ。よって、1つのクレームが、その対応の悪さによって、一層の不信感となり、一瞬にして信頼をフイにしてしまう。ここで心得ておく点として、「クレーム」は「有り難いファンの声」と認識する事だ。「期待していたのに…」という思いが反動となり、クレーム電話を掛けて下さる。この「クレーム=ファンの声」という認識さえしっかりしていれば、パニックになる事もないだろう。
さて、クレームには基本的な受け答えがあるという。返事は必ず「はい」。「えー」と返答をすると、砕け過ぎている印象となり、真剣身に欠けるそうだ。従って、大手企業のクレームセンターでは、返事は「はい」と徹底している。他に、「左様でございますか」や「なるほど、そうでしたか」などの丁寧な言葉は、発言を促す言葉なので、お客様の本意を導き出す言葉として用いている。そこからクレームを一転、チャンスに好転させ、顧客の囲い込みを行うのだ。
最後に、「電話で相手を怒らせるNGワード集」が掲載されていたので、紹介したいと思います。「ですから、先程も申し上げましたように、○○なんですが(論争をあおる言葉は×)」「ですから、人手が足りないものですから(単なる言い訳に聞こえ×)」「今迄そのような事を言われた事がないのですが…(相手を疑う言葉は、激怒に繋がる恐れあり×)」「担当でないので、分かりません(責任逃れに聞こえ×)」「~しかないんです(マイナス印象で×)」「でも、~なんですよ(拒絶ことばは×)」「お客様、注意書きはお読みですか(都合の押し付けは×)」「そのような事は絶対にありません(絶対はありえない)」「そんなことあるわけないじゃないですか(論外で火に油を注ぐ言い訳で×)」
クレームは、お客様との距離を縮めるきっかけです。最善の対応でピンチをチャンスにしましょう。その為には、対処方法をまとめておくことが必要です。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちに常識的理科を教える「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)、ここから面白い問題をお届けします。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】曇りの天気記号はどれ?3択で選んで。      A.◎ B.○ C.○         答:A
3.「はなたねよせ花種寄席」
★課長から送られて来たeメールに、「デスカッション・メデイアetc…」。「D・H・I」と打つのですと、そろそろ教えてあげた方がいいのだろうか。でもプライド高いんだよなぁ。
4.さらりーまん川柳
「大画面 見易い距離は 台所」
「檄飛ばし 部下のヤル気も 消し飛ばし」
「子はゲーム 家ではパパが 無視キング」

はなしのたね。06.vol.15

1.「SAD(社会不安障害)」のはなし。
昨年の10月、ある新薬が厚労省に認可された。フルボキサミンという成分の薬で、アステラス製薬から「ルボックス」という名前で発売された薬だ。この薬は、“上がり症”に効くとされ、全国で300万人いるとされる“上がり症”の人には朗報となった。従来、スピーチで頭が真っ白になったり、会食で緊張して震えが止まらないなど、日常生活に支障を来たすなどの症状が出ても、「性格的な問題」として処理されてきた。しかし最近、SAD(社会不安障害)という病名が認識され、マスコミでも取り上げられるようになり、こうして薬まで発売されるに至った。SADは、脳内の神経伝達物質の機能障害が原因とされ、慣れや人生経験で克服できる病気ではない事が証明された。しかし一方で、まだまだ“上がり症”を「性格的な問題」と片付ける風潮が残っており、実際苦しんでいる人が多くいる。これらを放置すると、鬱病やアルコール依存症にもなる可能性がある。SAD、もう少し広く認知されると、助かる人が増えます。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちの常識的理科の理解度が、著しく低下していると言われています。何と小学校高学年の4割が“天動説”を唱える現状です。これでは日本の将来が心配になります。そんな子供に“理科”を教えよう!とは言ったものの、私は理科が不得意です。従って、「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)という書籍に頼り、ここから出題し、力を付けて行きたいです。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】よく冷やしたアイスクリームや氷を、冷蔵庫から取り出した時に出て来る“白い煙”の正体は一体何でしょうか?。三択で答えて下さい。
A.アイスクリームや氷から蒸発した成分 
B.アイスクリームや氷によって冷やされた周りの空気 
C.目の錯覚                                      答えは、B
3.「はなたねよせ花種寄席」
★生理用品のサンプルが貰えるネットでのアンケートに、“性別”の欄(男・女)があった。
★在校生として参加していた中学の入学式での話。教育委員会の役員が祝辞で「早く中学校に慣れ、子供を沢山作って下さい!あっ間違えた。“友達”です!友達を沢山作って下さい!」と言った。眠くて仕方なかった私も思わず目が覚めた。場内爆笑だった。
★戦隊モノの玩具で遊んでいた4歳の息子。「『ブルーはどこに行ったんだ!?』って言って!」と言うので、そのまま「ブルーはどこに行ったんだ!?」と言ったら、「知らねえよ!」と言われた。
★身体がデカい上司は、作業服のサイズが、何と“5L”。ある日、「♪オレは5L、5L」と歌いながら近づいてきた。「オレは5L。キミは何L?」と聞いてきたので、「Mです」と冷静に答えたら、5Lの上司は、途端に寂しそうな顔になった。どうやら私に「OL」と、返して欲しかったらしい。
4.さらりーまん川柳
「セキュリティー 一番手薄な 妻の口」
「いい女 昔は“燃えろ!”で 今は“萌え~”」
「昼食は 妻がセレブで 俺セルフ」

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