1.「割り箸」のはなし。
今、コンビニや外食産業が悲鳴を上げている。何と、中国が森林保護と材料費・人件費の高騰を理由に“割り箸”の値上げを言って来たのだ。昨年末に続き2回目の値上げ。トータルでは、50%の値上げが実施された。中国政府曰く、今後は生産を抑制し、いずれ輸出禁止にするらしい。
現在、250億膳(95%を中国から輸入)消費している“割り箸”。国民一人に換算すると、208膳を消費(そんなに使ってる?)している事になる。内訳は、中国産200本、8本が日本製。多分、日本製の8本は高級料亭などで使われている箸だろうから、私が手にした全ての割り箸は、きっと中国産だ。
さて、そんな中国産の割り箸ですが、コストはおよそ1膳2~3円と言われます。これを50%コストアップしたと言うのだから、1膳3~4.5円となり、差し引きは1~1.5円。これを誰が吸収するかで現在問題となっています。日本人誰しも、“水と、空気と、割り箸はタダ”と思っているので、消費者への転嫁は無理です。一方、業者側のコンビニや外食産業はどうだろうか?。これも、企業の摂理から見れば無理な話です。大手外食チェーンでは、年間割り箸を1000万膳消費すると言います。つまり、今回のコストアップは、1000万円の減収に繋がります。そこで考え出されたのが、「マイ箸運動」と「プラ箸の導入」です。簡単に言えば、割り箸を使わないための算段です。マイ箸は、自分の箸を持ち歩く事で、「マイ箸=森林保護」というイメージアップに繋がり、注目されます。プラ箸は、使い回しのプラスチック製の箸を導入する事で、コストを削減します。これら、消費者・業者双方から、割り箸を使わない方策が生まれています。レジ袋同様、割り箸を環境問題に結びつけ、割り箸を使わない機運がこれから高まってゆく事でしょう。でも、一杯呑んだ後のラーメンは、やっぱり割り箸を口にくわえてパッチンと割りたいですよね。
2.「頭の体操・理科編」
子供たちに常識的理科を教える書籍「日本人の理科常識・365問」(目時伸哉・著)、ここから面白い問題をお届けします。リラックスタイムとしてご活用下さい。
【問題】オゾンの化学式はどれですか?。 A.O3 B.ZnO C.Oz 答えA
3.「はなたねよせ花種寄席」
★車中にて。「お父さん、CD出して!」と、助手席の父に何度言っても「え?」「は?」と言うばかりの父。もう歳だし、耳が遠くなったのかな?と思っていたら、父が「尻出するの?」と一言。父が聞き間違えていた事が判明し、大笑いした。いくら親子でも車中では「尻」は出せない。
★オリエンタルラジオの真似をして、「♪母ちゃんみんなに言ったげて…」と言ったら、5歳の三男が間髪入れずに「♪そのすごい、デ・ブゆうでん!」と、のたもうた。その刹那の長男次男の凍りついた笑顔が痛ましい。よほど抑圧されているのだろう。
4.さらりーまん川柳
「『はい』と言え オレは家でも 言ってるぞ!」
「給料も あればいいのに リバウンド」
「二歳だろ! トロウニ選ぶな タマゴ食え!」
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