1.「中国の実力」のはなし。
最近、私の友人宅で中国女性が仕事を始めた。友人は、アパレル関係の仕事をしており、中国の既婚女性(逃走防止のため)を6人使ってスカートのプレス加工をしている。住む家を世話し、食習慣や一般常識を教え、しっかりした給料を払い、やっと落ち着いた矢先、二人の女性に逃げられた。彼曰く、「いくら投資しとると思うんや。また一からやり直しや!中国人はエゲツナイ!」と嘆いていた。中国の人は、それだけ「現実的」なのでしょう。たとえ警察に追われようが、高収入の仕事を求めさまようのだ。
さて、世界人口の2割を占める中国人。世界の5人に1人は中国人という計算だ。当然、その数を以ってすれば、やがて“日本経済”を飲み込む。現実の話として中国の勢いは、それこそ“日の出の勢い”。中国政府の発表によれば、昨年(05年)の経済成長率は9.9%だったそうだ。国内総生産(GDP)も260兆円となり、フランスを抜いて世界第5位の規模となった。6年前のGDPが130兆円。従って、毎年12%以上の成長を維持した事になる。この間、日本は中国に対し多くの技術供与を行った。今の繁栄の基礎を作ったのだ。今後、同じスピードで中国が成長し続けるなら、7年後(2012年)日本は抜かれる計算だ(ゴールドマンサックスによれば、中国は2025年に日本を抜き、2050年にはアメリカを抜く予測があります)。そうです、“眠れる獅子”が起きるのも、遠い話ではないのです。20年後、私の友人宅から逃げ出した中国女性二人も同じように成長し、恩恵を受け、裕福になっているのでしょうか。
蛇足ですが、世界各国のGDPをご存知?。2004年のデータですが参考まで。1位米国(1400兆円)、2位日本(554兆円)、3位ドイツ(325兆円)、4位イギリス(256兆円)、5位フランス(240兆円)、6位中国(231兆円)、7位イタリア(200兆円)、8位スペイン(118兆円)、9位カナダ(117兆円)、10位インド(83兆円)、11位韓国(81.5兆円)、12位メキシコ(81.1兆円)、13位オーストラリア(75兆円)、14位ブラジル(72兆円)、15位ロシア(69.8兆円)、16位オランダ(69.2兆円)、17位スイス(43兆円)、18位ベルギー(41.9兆円)、19位スウェーデン(41.5兆円)、20位台湾(36.6兆円)<1$=\120>
2.「ちょいモノ」
巷で流行っているグッツを紹介する「ちょいモノ」。何卒ご愛顧のほどを…。
【i】アイ。三菱自動車が、満を持して発売した軽自動車。6300台の予約を受けた新型車。新開発のエンジンを後方下部に取り付けたRR(後方エンジン後輪駆動)方式を採用し、燃料タンクを車体センターに配し、走行安定性を向上させた。車好きには堪らない一台だ。価格は少し高めの128万円~。
3.「花種寄席(はなたねよせ)」
★テレビ番組の「探偵ナイトスクープ」で「犬の肉球はポップコーンの匂いがする」というネタがあった。早速、我が家の愛犬の肉球を嗅いだら、その余りの臭さに卒倒した。お宅の愛犬は大丈夫?。
4.さらりーまん川柳
「ヘソクリの 住所が変わる 大掃除」
「好きだった 君のお部屋を 見るまでは」
「今拭いた 触るな その窓その鏡」
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