紙が 日本へ伝来したのは推古天皇の時代である610年に 朝鮮半島の百済からとされています。丁度 飛鳥時代で聖徳太子の頃です。この後の奈良時代にかけては 木簡が多く発掘されていることから永久保存を必要としない文書(物資の購入伝票 辞令など)は木簡、、永久保存が必要なものは紙を使用するというように使い分けられていました。実際に現存しているものが紙の仏教の経典 皇室関係の文書であることからも 紙が永久保存用として使われていたことが推察されます。